不妊でも産み分けできる? - 自力でできる産み分けとは?

自力でできる産み分けとは?
自力でできる産み分けとは? > 不妊でも産み分けできる?

不妊でも産み分けできる?

自然妊娠をするのが難しいため不妊の治療を行っている方は、誰もがひとりでもいいから授かりたいという思いを持っています。
また、それぞれの家庭の状況によっては、性別を期待されてしまったり、高齢出産などで産み分けを考えなければならない状況に陥ることもあります。

不妊の治療を行っている人の中には、体外受精や人工授精を行うときに、病院で男女の識別を行った染色体を希望に合わせて自分の体に戻してもらうことができると思っている方が多いようですが、その方法は、アメリカなどでは実際に行われていますが、日本では倫理的には認められていません。
しかし、保険の適用内の不妊の治療ならば、産み分けを一緒に実践できるのです。
その方法としては、タイミング法までとなります。

タイミング法とは、女性の年齢が35歳未満の場合に使われることがあります。
この方法は、最も妊娠しやすいタイミングに性交をします。
女性の卵子は、排卵後24時間しか受精することができないので排卵日を予測して、24時間以内に精子と出会うことができるようにするというのがこの目的となります。
そのためには、基礎体温をつけて毎月の生理周期に合わせて性交を行うことが大切です。
生理不順の場合は、排卵日の予測がつきにくいので病院でそのタイミングを教えてもらうこともできます。
男の子を希望するときは排卵日に性交をし、女の子を希望するときは、排卵日2日前に性交をする必要があります。
それ以上の年齢の方やタイミング法に時間をかけることができない場合や余裕のない場合、妊娠が出来ない原因を持っている場合は、人工受精や体外受精を検討することもあるので、産み分けは難しくなります。

不妊は女性だけの問題ではなく、男性に原因があることも考えられるので、希望の子供を授かりたいという気持ちを実現させるためにも、男性と女性がともに思いやり協力していくことが大切です。